フランス年金の受給開始年齢は、サルコジ前大統領の政策により60歳から段階的に62歳へ引き上げられています。オランド新大統領は選挙公約で年金受給開始年齢を再び60歳へ戻すことを明言していました。フランスの年金財政が逼迫していることを考えれば実現不可能だと思われていましたが、2012年6月、公約通り一部の対象者のみ60歳に引き下げられました。

対象となる方は、20歳前に就労(年金加入)期間が5四半期(15ケ月)以上あり、かつ就労(年金加入)期間の合計が下記に示す一定期間以上の方

1952年生まれ                       164四半期(492ケ月)

1953年、1954年生まれ         165四半期(495ケ月)

1955年以降生まれ                166四半期(498ケ月)

*出産・育児(男性も対象)により就労できなかった期間は年金加入期間として計算されます。

 

日本からフランスへ赴任されていた方でも、日本の年金加入期間が上記の条件を満たせば60歳から受給できる可能性があります。

この条件にあてはまる方は是非ご相談ください。

フランスの年金支給開始年齢は、サルコジ前大統領の年金制度改革により、60歳から62歳へ段階的に引き上げられています。

具体的には、生年月日により以下の通りです。

1951年6月以前 60歳

1951年7月から12月 60歳4ケ月

1952年 60歳9ケ月

1953年 61歳2ケ月

1954年 61歳7ケ月

1955年以降 62歳

 

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