28. 2月 2018 · フランス社会保障維持負担金の増額について はコメントを受け付けていません。 · Categories: フランス年金

フランス補足年金を受給されている方にお知らせです。

今まで、補足年金を受給されている方におかれましては、
4.2%の「フランス社会保障制度維持負担金」(Cotisation d’assurance maladie)、
通称COTAM が受給金額から差し引かれていました。

 

ところが、今年2月よりその割合が1.7%増加し、
今後は、受給金額の5.9%が天引きされることとなりました。

そのため、毎月受給されている方は2月から、
3カ月に1度受給されている方は4月から、実際の受給金額が変更となります。

 

なお、このCOTAMは、フランス国外にお住まいで、補足年金を受給されている場合、
必ず差し引かれる費用であり、免除することはできません。
(COTAMは税金ではございません)

19. 2月 2018 · 生存証明書に関するフランス大使館の決定について はコメントを受け付けていません。 · Categories: フランス年金

先日、フランス大使館より正式に、
今後の生存証明書の取得に関して発表がございました。

 

結果として、非常に残念なことに、今後フランス大使館では
郵送による生存証明の請求は、受け付けないこととなりました…。

 

なお、遠方にお住まいの方は、まずは市区町村の役所で
署名を依頼してみてください。

 

役所で、日本語の書類でないと、署名できないと言われた場合は、
下記の方法により、証明を取得していただくことになります。

①フランス大使館作成の書式を印刷
コチラからダウンロードできます。

②必要事項をローマ字で記入

③居住地の市区町村役所で、書式のグレー部分の記入を依頼

④下記3点を同封のうえ、フランス年金局へ返送
・記入してもらった書式(原本)
・フランスからの生存証明書(原本)
・身分証明書のコピー

 

なお、市区町村でフランス大使館作成の書類にも署名してもらえなかった場合は、
現状、フランス大使館、もしくは京都領事館に出頭していただくほかございません。

また、市区町村で署名して貰えた場合でも、
フランス年金局がその書類を受理するかどうかは、まだ実績がないので何とも言えません…。

フランス年金当局に大使館作成の書類を拒否された場合も、
フランス大使館もしくは京都領事館に出頭して、証明を取り直していただくことになります。

(ちなみに、その他の対処法については、未だ調査中です)

なお、今回の決定については、フランス大使館のホームページもご覧ください。
https://jp.ambafrance.org/article6700