11. 1月 2017 · Bonne année 2017 ! はコメントを受け付けていません。 · Categories: その他

新年明けましておめでとうございます。

本年もより良いサービスを目指し、ますます精進してまいりますので、
変わらぬお引き立ての程よろしくお願い申し上げます。

皆様にとっての2017年が素敵な1年となりますよう、お祈りしております!

Je vous souhaite à tous une très bonne année 2017 !
2017s

20. 5月 2013 · オランド大統領、1年を振り返って はコメントを受け付けていません。 · Categories: その他, フランス年金

フランスのオランド大統領が15日、就任1年となりました。17年ぶりの社会党大統領として期待を集めたが経済は回復せず支持率は歴代最低の25%に落ち込んでいる。

理由はサルコジ前大統領とオランド大統領の支持層は選挙時でも半分半分に分かれていたということに加え、EU圏を取り巻く環境が更なる困難に直面し運転ミスは許せないということにある。

 

オランド政権の下で、毎日900人の新たな失業者が生まれた勘定になる(ルモンド紙)結果、3月末時点の完全失業者は322万人超と過去最悪を更新し、失業率も13年半ぶりに10%の大台を超えた。当初1・7%を見込んだ今年の経済成長率予測を2月に0・8%に下方修正が、経済協力開発機構(OECD)はフランスの今年の経済成長率を政府予測より大幅に低い0・1%と見込む。

それにしても、昨年11月、企業の競争力強化を狙い、3年間で計200億ユーロの法人減税策を発表。だがその中小企業の経営者にとっては不十分な対策である。国民にとっては同性婚などに比べて目立たない対策である。

同性婚問題では、養子縁組による子育てを容認するかどうかで国論が二分。保守派勢力が数十万人から百万人規模の反対デモを繰り広げ、議会審議も怒声が飛び交うほど過熱しました。政権にとっての損失は、党内の実権争いで紛糾していた保守野党の国民運動連合が、この反対運動を通じて結束を回復し、反オランド攻勢を強めたことだ。

 

雇用安定化法は、オランド氏の肝いりで開かれた政労使の「社会対話」を通じて、不安定雇用の解消と雇用創出を意図した改革を目指し、労働市場の柔軟化と雇用の安定、いわゆる「フレキシキュリティ」の制度を確立するというものである。

1月に合意が成立したものの、代表的組合5団体のうち、ほぼ半数の労働者を代表する労働総同盟(CGT)と労働者の力派(FO)が、企業にとってだけ有利な内容だとして署名を拒否。法制化のための国会審議では、共産党、左翼党が与党・社会党の一部も加えて徹底した反対にまわり、所期の目的であった「対話を通じた合意」は崩れ去った。

同時に、政権発足以来いわば「友好的野党」とも言えた共産党ら左翼勢力は、この問題を通じて、オランド政権への批判と対決姿勢を強めている。

 

オランド大統領は就任して守らなかった約束は多くなっている。ヨーロッパ、世界に影響与えるフランスのような国をリードする資質を持っていないとも判断される。西アフリカ・マリへの軍事介入はいいイニシアティブであったが、フランス国民の苦しみや不満が日に日に表れている。