28. 3月 2017 · フランスの夏時間 はコメントを受け付けていません。 · Categories: フランス文化

Bonjour,
先日、26日はサマータイム(夏時間)に切り替わる日でしたね。

フランスにお勤めだった皆様はよくご存じだと思いますが、
フランスなどの欧州には夏時間と冬時間の制度があります。

今回のブログでは、そんな夏時間と冬時間についてお届けします。

夏時間と冬時間の切り替わりの日は、3月と10月にそれぞれ定められています。
夏時間は時計を1時間早め、冬時間はその早めた分を1時間遅らせて、元に戻します。

具体的な変更方法は下記です。

●冬時間 → 夏時間
深夜2時を深夜3時に変更(3月最終日曜)
1時間時計を進める

●夏時間 → 冬時間
深夜3時を深夜2時に変更(10月最終日曜)
1時間時計を遅らせる

★夏時間は4月~10月、冬時間は11月~3月です。

 

なぜ、夏時間・冬時間があるのか?
フランスなどの欧州では、夏の間、太陽の出ている時間が長く、
その時間帯を有効に利用しよう、という考えのもと導入されたんだとか。
フランス人の友人は、照明の電力を節約できるんだよ、と言っていました。

 

日本でも一部の企業でこのサマータイムを取り入れているところもあるようですが、
やはり、日本人にとってはあまり馴染みのない制度。
私も今回、この夏時間のことをすっかり忘れていました(^_^;)

私としては、冬から夏時間への変更は、日仏間の時差が1時間短くなるので、
日本からフランスへ連絡が取りやすくなり、助かります(笑)

 

ちなみに、次回、夏時間から冬時間に変わるのは、10月29日です。

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