人材ビジネスサービス
研修・セミナー

派遣会社・派遣先企業向け　研修・セミナー

労働者派遣法・労働基準法・労働契約法等の労働関連の法律等を単に学ぶのではなく、
社員の方に有効な人材ビジネス上の実務に即した内容で研修を実施させていただきます。
以下は一例です。 >>最新のセミナーはこちら。

実績例

Ａ派遣会社様の管理職及び社員
人数15名～50名程度
「労使協定方式について最低限理解しておくべきことを学ぶ」
  • 事業所内での対面とオンラインを同時に行う方式
  • 厚労省のモデル労使協定の全条文についてその内容と特に留意する箇所を解説
  • 60分～2時間（実施時間中に随時質疑応答を受ける）
Ｃ派遣会社様の全社員
人数200名
「労働者派遣と労働法の全体像をつかむ」
  • 講義とケーススタディの出席者のデイスカッション方式
  • 終日
Ｅ派遣会社様の新人営業職
人数 30名程度
「労働者派遣法を中心とした労働法全体を学ぶ」
  • 事業所内での質疑応答方式
  • 毎月1回　/1時間　年間12回
Ｇ派遣先企業様の管理職
人数30名程度
「労働法を中心としたコンプライアンス全般の知識向上」
  • 講義＋ケーススタディ事例説明方式
  • 日常や業務に潜む労務リスクを理解し、リスクを回避する力を身につけます。
  • 4時間（講義1時間、ケーススタディ3時間）
Ｂ派遣会社様の管理職・営業担当者
人数50名程度
「派遣先で実際に起こる労務トラブル事例とその対策」
  • オンライン方式により解説
  • 実際に起こり得る派遣先でのトラブルとその対応について
  • 70分（質疑応答15分程度）
Ｄ派遣先企業様の管理職・担当者
人数20名
「労働者派遣・業務委託・請負の違いと法的リスクの実務について」
  • 事業所内での対面とオンラインを同時に行う方式
  • 人材会社を利用する側として、注意すべき点を実務に即して解説
  • 5時間（質疑応答30分）
Ｆ派遣会社様の営業担当者
人数20名程度
「派遣先でパワーハラスメントを受けた派遣社員からの相談にどう対応すべきか」
  • 実際の事例を中心に、派遣会社の営業担当者が取るべき対応を学びます。
  • 事業所内での講義と質疑応答方式
  • 1時間30分
Ｈ資本系大手派遣会社様の管理職及び営業担当
人数50名程度
「紹介予定派遣でキャリアアップ助成金を活用する」
  • 派遣社員を派遣先の正社員に転換する
  • 申請に必要な書類と営業活動
  • 1時間30分

よくあるご質問

すばるが主催するセミナー・研修の特徴を教えてください。
他の研修・セミナー実施機関と決定的に違うのは、派遣事業を中心とする人材ビジネス上の労務についてのセミナー・研修を行っていることです。私共すばるの多くは、人材ビジネス業界出身者ですので、いままでの経験を生かして、実務に即して、より身近な内容を、行っております。
新入社員・営業職・管理職向けのセミナー・研修を、当社の会議室内などでも可能ですか？
もちろん可能です。喜んで企業様の会議室でも行わせてもらいます。
当社は、社員数が少ないのですが、セミナー・研修は、「何名以上」と、人数の条件はありますか？
条件は全くありません。研修自体は、30名様～50名様向け、セミナーは100名～200名様向けが多いですが、3名～10名様と少人数向の研修も行った実績もございます。
セミナー・研修についての、時間・回数などの条件はありますか？
全くございません。時間は、終日もあれば、1～2時間の短時間の場合もあります。
日数についても、1回のみから、毎月1回の年間12回などと、あくまでも企業様のご要望の回数に応じて実施させていだきます。
セミナー・研修の際に使用するテキスト・カリキュラムを、一から作成をお願いできますか？
もちろん可能です。　事前にお打ち合わせをした上で、企業様に適したセミナー・研修用のカリキュラム等を最初から作成します。
また、研修の場合は、ご要望に応じて、終了後の理解度テストの作成も行っております。お気軽にお問合わせください。
当社の用意したテキスト・カリキュラムを使用して、研修もしてもらえますか？
もちろん可能です。　研修前に、テキスト等を確認した上で、出席者に重点的に説明する点など企業様と、十分な打ち合わせを行い、出席者にとって有益な研修を実施します。
当社は、首都圏以外にある派遣会社ですが、セミナー等を依頼できますか？
もちろん可能です。別途、実費交通費(時間に応じては宿泊費もお願いする場合があります)を申し受ける場合もありますが、今までも、福岡・香川県・岡山・大阪・名古屋・金沢・仙台などで、派遣法に関する各種セミナー・研修を実施しております。オンラインでの実施を希望なされる場合も、ご相談ください。